セルフクリンチングファスナーでエンジニアリングをさらなる高みへ セルジャパン株式会社

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よくある質問

会社・製品全般について

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    セルフクリンチングファスナーとは何ですか?

    • セルフクリンチングファスナーとは、プレスによって固定力を得る締結具のことです。ナットの一種で加締めと同様の働きをし、ねじが切れない薄物板や、力がかかるような部所に使用されます。また、バリ取りや皿もみが不要で、美しい仕上がりになります。

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    セルフクリンチングファスナーとは普段どのようなところに使われていますか?

    • 情報通信関係・車輌関係・交通機器関係・工作機械関係・医療機器関係・建設関係・食品機器関係・計測機器関係・アミューズメント関係等、その他さまざまな分野で使用されています。

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    他社で類似品を取り扱っていますが何が違いますか?

    • 設立以来、セルフクリンチングファスナーの先駆者として常に技術開発に取り組み、ISOの認証や特許を取得してまいりました。また、徹底した管理体制のもと国内に自社工場を構え、高精度・高品質を実現させ、常に環境問題も取り組み、皆様のご要望にお応えしています。

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    RoHS2指令(10物質)やREACH規制に対応していますか?

    • 標準品や、材質や処理にご指定がない特注品はすべて、RoHS2指令(10物質)やREACH規制に対応しています。

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    セルフクリンチングファスナーを使用するのに作業者に何か資格が必要ですか?

    • 特別な資格は一切必要ありません。どなたが作業しても安定した強度を保つ事ができます。

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    設備は何が必要ですか?

    • 簡易プレス機と製品によっては治具が必要です。

      簡易プレス機は使用する製品の“性能表”の“圧入加力”を参考にしていただき、その圧入加力以上の加圧が可能なプレス機が必要です。(例:FS-M3-0はAL5052の母材に圧入時6.9kN(700kgf)の圧入加力となりますので、6.9kN以上の加圧が可能なプレス機が必要です)

      治具はプレス機で圧入しても変形しない材質での治具が必要です。(例:SK材に焼き入れ処理等)。

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    プレス機で圧入時、注意する事は何ですか?

    • 必要以上の圧入加力で圧入(過圧入)すると、板金のキズ・たわみ、製品が変形して脱落・ねじ固の原因になります。

      また、圧入加力が弱いと(圧入不足)、製品の脱落の原因になります。面一までの圧入を推奨しています。

      寸法外の治具の使用や、治具のキズも、製品のキズや板金のキズ・たわみの原因になります。

      >圧入方法はこちら

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    板金の材質は何に適していますか?

    • 板金はAL5052やSECCに適しています。その他の材質(銅板等)も多々実績はございます。

      製品よってはSUS430にも圧入可能です。SUS430につきましては、各製品の“材質と処理”の注意書きをご確認ください。

      ラインナップによっては、SUS304に圧入可能な製品も取り扱っております。

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    強度はどのくらいですか?

    • 各製品の“性能表”をご参考ください。

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    各製品の寸法表に記載ある「取付穴中心と板端の最小距離」とは何ですか?

    • 当社品を取り付ける板金下穴の中心から板金の端まで最低保っていただきたい距離です。

      推奨値外での取り付けは板金端の膨らみや当社品強度低下の原因になります。

      当社品は板金の金属流動により加締まっています。

      板金の端に圧入しますと金属流動が板端に影響し膨れが生じてしまいます。

      また、上記の理由から板金曲げ加工時、取付穴中心と板金曲げ部内側までの距離は「取付穴中心と板端の最小距離」と同距離を推奨します。

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    鍍金や塗装後の板金に圧入できますか?

    • 鍍金や塗装の膜厚が10μm程でしたら問題なくご使用できます。

      しかし膜厚10μmを越えると、メッキや塗装が割れてしまう恐れがあります。

      当社品は通常、板金の金属流動によって加締まっています。

      膜厚が高いと加締め部に金属ではなく塗料が入り込んでしまう為です。

      圧入部をマスキングすることを推奨致します。
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    納期はどのくらいかかりますか?

    • 標準品は通常受注後2日程です(状況により在庫が無い場合もございます)。

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    購入時、最小ロットは何個から対応していますか?

    • 標準品は通常、最小ロット100個で、100個単位の販売です(一部ラインナップは最小ロット10個で10個単位でも承ります)。

他の加工法との違いについて

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    溶接スタッド(溶接ナット/CDスタッド)との違いは何ですか?

    • (1)作業が安全・効率化

      スパッタの発生がありません。(火花が発生する事はありません)

      作業者に資格が不要で、作業の経験が少なくても対応できます。

       

      (2)仕上がりがきれい

      位置決めが簡単(穴に製品を置くだけ)なため、ズレが起きにくいです。

      垂直度は保たれます。

      また、「焦げ(こげ)」や「チリ」が発生しないので板を磨く必要がありません。

      (3)後処理が楽

      歪み(ひずみ)が起きにくいので余計な手直しは不要です。

  • faq

    バーリングめねじ加工や板金直接タップとの違いは何ですか?

    • (1)バリやヒゲが発生しません(ねじ部をバリ取りする必要がありません)。

      (2)脱脂している状態で出荷していますので、ねじ穴から油分が出る事はありません。

      (3)ねじ有効がきちんととれているため、ねじ強度が強くなります。

      (4)製品数個を同時に圧入できますので、作業時間や作業工程が少なくなります。

  • faq

    段曲げ後のバーリング加工との違いは何ですか?

    • (1)板金の寸法精度寸法が保たれます。

      (2)平行度が保たれます。

      (3)ねじ強度が強くなります。(ねじ山が多いため)

      (4)少ないスペースで圧入できます。

      (5)作業工程が少なくなります。

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    加締めボス(カシメボス)より強度はありますか?

    • 金属流動で加締めていますので、トルク値は強くなります。

環境資料について

  • faq

    環境資料をいただけますか?

    • 環境関連に関する情報(材料証明書・MSDS・MSDS plus等)の開示は、当社製品を設計いただいたメーカーの設計者様あるいは環境関連に携わる部署のご担当者様との直接のコンタクトのみの対応とさせていただいております。

      理由は、当社提出の情報を悪用し類似品を製造販売する会社が非常に多く、実際にメーカーでは当社製品を図面指定しているにも関わらず、取り付けられた品物は他社製品の可能性があるためです。

      詳しくはお問い合わせください。

      環境シートのご依頼はこちら

標準品(カタログ掲載品)以外の製品について

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    鉄やステンレスSUS303以外の材質での製作はできますか?

    • 製作可能です。

      得意材質はSUS303・SUS304・SUS316・SUM材(鉛フリー材対応)・真鍮(カドミレス材対応)・ AL材などです。

      その他の材質も対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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    三価クロメート処理やニッケル鍍金などの表面処理はできますか?

    • 対応可能です。三価クロメートやニッケル鍍金以外にも金・銀・スズ・銅・無電解ニッケル処理なども対応しています。

      その他も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。 

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    L寸法を9.2mmや9.6mmなど細かい寸法での製作はできますか?

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    セルスペーサーで逆袋タイプ(逆クローズドタイプ)の製作はできますか?

  • faq

    ねじサイズM1.4やM2.6、M10などの製作はできますか?

  • faq

    インチサイズのねじの製作はできますか?

    • 製作可能です。#2-56・#4-40・#6-32・#8-32等それ以外も製作実績ございます。

      お気軽にお問い合わせください。

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  • faq

    段付きセルスペーサーの特殊サイズの製作はできますか?

    • 製作可能です。製作実績は多々ございます。

      ご希望の径や長さ等の寸法を明記のうえ、お気軽にお問い合わせください。

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  • faq

    ガイドピンの特殊サイズの製作はできますか?

    • 製作可能です。製作実績は多々ございます。

      ご希望の径や長さ等の寸法を明記のうえ、お気軽にお問い合わせください。

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    ネジ無しセルスペーサーの特殊サイズの製作はできますか?

    • 製作可能です。製作実績は多々ございます。

      ご希望の外径・内径・長さ等の寸法を明記のうえ、お気軽にお問い合わせください。

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  • faq

    不完全ねじ部があるボルトを使用したいのですが、面取りを大きくする加工やザグリの加工はできますか?

    • 製作可能です。製作実績は多々ございます。

      ご希望の外径・面取り径(ザグリ径)やザグリ深さを明記のうえ、お気軽にお問い合わせください。

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    特注品の試作は対応できますか?

    • 対応可能です。お打合わせ後、一式料金にて対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

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    特注品を量産時、最小ロットは何個から対応していますか?

    • 基本的には2,000個から対応いたします。

      形状によっては最小ロット数も異なります。まずはお気軽にお問い合わせください。

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    特殊仕様のため、強度が知りたいのですがデーターはいただけますか?

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    相手母材SUS304に圧入したいのですが対応できますか?

    • 一部ラインナップを除きますが基本的には対応可能です。ご希望の形状を明記のうえ、お気軽にお問い合わせください。

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切削品について

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    セルフクリンチングファスナー以外の切削品は製作できますか?

トラブルでお困りの方

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、製品が固定されない(がたつき・ぐらつき)

    • まずは取付下穴の径をご確認ください。取付下穴が大きいと、がたつきやぐらつきの原因になります。

      製品の取付穴径は、各製品紹介の“寸法表”をご確認ください。

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、製品が変形した

    • まずは圧入加力をご確認ください。圧入加力が大き過ぎると製品が変形します。

      製品の圧入加力は、各製品紹介の“性能表”をご参考ください。

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、ボルトが通らない

    • まずは圧入加力をご確認ください。圧入加力が大き過ぎますと製品が変形しボルトが通らなくなります。

      製品の圧入加力は、各製品紹介の“性能表”をご参考ください。

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、製品にキズが付いてしまう

    • まずは下型(治具)の形状や寸法をご確認ください。下型(治具)が製品の必要部以外に干渉していますとキズの原因になります。また、プレス機のパンチにキズが無いか、パンチが水平であるかご確認ください。

      下型(治具)につきましては、各製品紹介の“取付”をご確認ください。

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、板端に膨れが生じてしまう

    • まずは取付穴中心と板端の距離をご確認ください。板端の近くに製品を圧入すると、板の膨れの原因になります。

      製品の取付穴中心と板端の最小距離は、各製品紹介の“寸法表”をご確認ください。

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、板金にプレスの痕が付いてしまう

    • まずは圧入加力をご確認ください。圧入加力が大き過ぎますとセルスペーサーなどの場合、板金にプレスの痕が付いてしまいます。また、プレス機のパンチや下型(治具)にキズが無いか、パンチが水平であるか、下型(治具)の寸法をご確認ください。

      製品の圧入加力は、各製品紹介の“性能表”をご参考ください。

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    セルフクリンチングファスナーを圧入後、板金に鍍金処理を行ったところ製品の表面が荒れた

    • 鍍金処理時に酸洗いの有無(ある場合は酸に漬ける時間や酸の濃度)をご確認ください。長時間酸に漬けたり、濃度の高い酸に必要以上に漬けると製品の表面が荒れます。

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    その他トラブルについて

    • 大変お手数ではございますが、当社直接販売のお客様名・当社品名・ロットNoもしくは製品入荷日・発生数・発生割合(おおよその割合でも結構です)・発生内容を「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

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