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技術概要

圧入方法について

セルフクリンチングファスナーは、プレスによって固定力を得る締結具です。
母材に開けられた下穴にセルフクリンチングファスナーを設置し、塑性変形によって、ファスナーのフランジやパイロット部を母材に食い込ませることで、強度の高い締結を実現します。

セルフクリンチングファスナーには多様な種類があり、ニーズにあわせて選べます。

主なセルフクリンチングファスナーの種類

セルファスナー

穴を開けた母材にセルファスナー(パイロット)を挿入し、ローレット部を圧入する、オーソドックスな方法。
セルファスナー

セルスタッド

高い締結力が得られる方法。フランジ側の母材表面がフラットに仕上がり、研磨などの後処理は不要。
セルスタッド

セルスペーサー

母材下穴に圧入すると垂直に立ちあがり、表面はフラットに仕上がる。
セルスペーサー

圧入時の注意点

圧入する際には、プレス機と製品によっては治具が必要です。
プレスの際は、使用する製品の性能表に示された「圧入加力」を参考に、その圧入加力以上の加圧が可能なプレス機で行います。例えば、セルファスナーの「FS-M3-0」という型番製品でAL5052の母材に圧入する場合は、6.9kN(700kgf)の圧入加力が必要となります。
圧力加入が弱いと製品の脱落の原因になります。また、必要以上の圧入加力で圧入すると、板金にキズ・たわみ、製品の変形による脱落・ネジ固の原因になりますので、注意が必要です。
圧入時の注意点

圧入不足(左)と、正常に圧入されたもの(右)

圧入工程実演案内

圧入(クリンチング)工法の紹介動画です。よく質問頂く内容や注意点をまとめておりますので是非ご覧ください。

圧入工程実演案内

※圧入実演にあたってご依頼内容を確認させて頂いております。
状況によっては実演が難しい場合もございますのでご了承ください。その際は別途資料等をお送りいたします、よろしくお願いいたします。

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