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FSスペーサー

FSスペーサー

  • RoHS2対応品

FSスペーサーはセルファスナーの高さを伸ばし、スペーサーの機能を持たせた製品です。 プレスのパンチによる相手板金へのストレスが無い、きれいな仕上がりとなります。

FSスペーサーの型式選定方法

product-fastener-img09.webp.jpg
p04_2.jpg

FSスペーサーの寸法表

FSスペーサーの寸法表

単位mm

ねじの呼び ピッチ 型式 p最大 B±0.2 h最大 L±0.2 使用可能
最小板厚
取付穴径
+0.08 -0
取付穴中心と
板端の最小距離
快削鋼 ステンレス鋼
M3 0.5 FSH-M3-0- FSSH-M3-0- 4.22 6.5 0.8 L寸法お打ち合わせ 0.8 4.25 4.8
FSH-M3-1- FSSH-M3-1- 1.0 1.0
FSH-M3-2- FSSH-M3-2- 1.4 1.4
M4 0.7 FSH-M4-0- FSSH-M4-0- 5.38 8.0 0.8 0.8 5.4 6.9
FSH-M4-1- FSSH-M4-1- 1.0 1.0
FSH-M4-2- FSSH-M4-2- 1.4 1.4

※表記以外のその他寸法についてはお問い合わせ下さい。

弊社規格品のねじ精度はJIS 2級またはISO 6H,6gの有効径範囲を満たすものである。(JIS B0209-2、M2.6のみJIS B0209-1968)
※表面処理後や打痕、キズ等による変形時は有効径を基準寸法まで許容する。(JIS B0205-4)

FSスペーサーの取付

従来の設備(標準プレス機)で圧入。
  1. 定められた取付下穴をあける。
    (注)この時取付側の取付穴のバリ等の母材を削り取る処理はせず、そのまま圧入する。
  2. FSスペーサーのガイド部(パイロット部)を取付下穴に挿入する。
  3. プレスでローレット部が相手母材と面一になるまで加圧する。
FSスペーサーの取付

信頼性

高い押抜力、回転トルクが得られます。
  • 圧入する事により、ローレット部が相手板材を塑性変形させ、逆テーパーになったシャンクの周囲に固定されるため、高い押抜力が得られます。
  • 波形状のローレット部が相手金属を波形に変位させるので、高い回転トルクが得られます。
FSスペーサーの信頼性

結果

綺麗な仕上がりです。

  • プレス後の後処理は、基本的に不要です。
FSスペーサーの結果 圧入後

FSスペーサーの性能表

ねじの 呼び h 区分 相手部材の板厚
(mm)
母材 AL5052 母材 SECC 母材 SUS430KD
圧入加力
kN(kgf)
耐押抜力
kN(kgf)
トルク
N・m
(kgf・cm)
圧入加力
kN(kgf)
耐押抜力
kN(kgf)
トルク
N・m
(kgf・cm)
圧入加力
kN(kgf)
耐押抜力
kN(kgf)
トルク
N・m
(kgf・cm)
M3 -0 0.8 6.9 (700) 0.343 (35) 1.0 (10) 6.9 (700)~
15.7 (1600)
0.490 (50) 1.5 (15) 11.8 (1200) 0.412 (42) 1.5 (15)
-1 1.0 0.490 (50) 1.5 (15) 0.637 (65) 0.706 (72)
-2 1.4 0.834 (85) 0.981 (100)
M4 -0 0.8 6.9 (700)~
9.8 (1000)
0.392 (40) 2.5 (25) 9.8 (1000)~
17.7 (1800)
0.539 (55) 2.9 (30) 11.8 (1200)~
14.7 (1500)
0.549 (56) 2.9 (30)
-1 1.0 0.520 (53) 2.7 (28) 0.686 (70) 3.9 (40) 0.804 (82) 3.9 (40)
-2 1.4 0.883 (90) 3.9 (40) 1.079 (110) 4.4 (45) 1.176 (120) 4.4 (45)

※表記データは参考値です。測定器・使用条件により、多少の変化が生じます。

FSスペーサーの材質と処理

型式 材質 処理 仕上げ
FSH 快削鋼 浸炭焼入れ・焼戻し 三価光沢クロメート
FSSH ステンレス鋼 脱脂

※相手母材がSUS430には圧入可です。
※相手母材がSUS303,304には圧入不可です。

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